Montepulciano d’Abruzzo Barone Cornacchia 2020.07.26 モンテプルチャーノ ダブルッツォ バローネ コルナッキア5lのボトルが限定入荷夏のバーベキュー用にみんなでワイワイ飲むのにいいですね。10月中旬に収穫します。除梗して、発酵前に1週間マセラシオンを行い、その後ステンレスタンクで15~20日発酵させます。
Unio 2020.07.19 ユニオ プーリアの2つの土着品種をブレンド手と手を合わせたラベルは、2つの品種の融合を表しています ワイン名の「Unio(ユニオ)」はラテン語で、英語では「union(ユニオン)」となり、「合わさる、結合」の意味です。ネーロ ディ トロイアとプリミティーヴォという2つの土着品種
Barbera d’Alba Superiore 2020.07.18 バルベーラ ダルバ スペリオーレランゲ地域の、石灰質粘土土壌の畑です。除梗し破砕します。26~28度に温度管理しながら、5~6日間発酵させます。マロラクティック発酵させ、4ヶ月フレンチオークのトノー(500L)で熟成させます。さらに、瓶詰前に8~10ヶ月タンクで寝かせます。伝
Pipoli Greco Fiano Basilicata 2020.07.17 ピポリ ビアンコ グレーコ フィアーノ 南伊の土着品種フィアーノとグレーコ華やかアロマ、しっかりと感じる果実味 バジリカータの土着品種グレーコとフィアーノをブレンドしています。栽培地域は、バジリカータの西側に位置するポテンツァ県のアチェレンツァです。畑は、標高600mという高
Piemonte Barbera 2020.07.16 バローロの優良組合が造る美味しさがストレートに伝わる1本 畑はアルバ周辺のランゲの丘にあります。土壌は粘土石灰質、仕立てはギヨー。バルベーラの持つ典型的な果実味を抽出するため、短時間で発酵(4日間)させます。マロラクティック発酵期間も短くしています。タンクで熟成させます。
ヴァルポリチェッラ クラッシコ スペリオーレ カンポリエティ リパッソ 2020.07.06 澱で再発酵させる「リパッソ」しっかりとした骨格です「リパッソ」とは、「元に戻す」という意味です。2度発酵させるのが特徴で、1回目は通常の収穫後、10月に行います。2回目は、2~3月に、アマローネの搾りかすにと一緒にして、再び発酵を行います。アマローネの力強さとアロマをワインに与え
Montepulciano d’Abruzzo 2020.07.05 たっぷりの凝縮した果実味葡萄の味わいが感じられるワイン10月中旬に収穫します。除梗して、発酵前に1週間マセラシオンを行い、その後ステンレスタンクで15~20日発酵させます。熟成は、30hLのスラヴォニアンオークの樽で8~10ヶ月行います。その後、3ヶ月瓶熟させ
バローロ アウダチェ 2020.07.01 独創的な手法、アパッシメントを取り入れた革命的バローロアウダチェは、「勇敢」という意味で、それまで誰もやっていなかったアパッシメントした葡萄でバローロを造るということに、勇気を持って挑んだという意味で名付けました。畑はブリッコ ベルジェラ(単一畑)で、2ha。海抜400m、南~南
フロッコ ヴェルディッキオ デイ カステッリ ディ イエージ クラッシコ スペリオーレ 2020.06.30 樽とタンクで熟成さえた上級クラスクリーミーでしっかりとした口当たり標高は442mで、砂と石灰岩土壌です。収穫は10月の終わりに行います。収穫量は70hL/ha。発酵は、ステンレスタンクで15度の低温で15~20日間行います。発酵前のスキンコンタクトは行いません。熟成はステンレ
アメデーオ クストーツァ スペリオーレ 2020.06.28 ピオーナ家の最も多くの賞に輝くワイン樽熟による風味と力強いコク「アメデオ」とは、1866年にこの畑で傷ついたサヴォイアの王子の名前に由来しています。単一品種で造るワインとは違ったアプローチをしています。骨格のあるトレッビアーノとトレッビアネッロは、バリックで熟成させています。ガル