ROSE D’ANJOU 2020.07.03 アンジュの地元で大人気フランスを代表するやや甘口ロゼ畑は、標高75mの平地です。平地のため、全ての方向から日照を得ることが出来ます。粘土石灰質土壌です。1本当たり6房に制限しています。仕立てはギヨーです。機械で収穫し、選果テーブルで選別します。収穫量は55hL/haです。除梗
バローロ アウダチェ 2020.07.01 独創的な手法、アパッシメントを取り入れた革命的バローロアウダチェは、「勇敢」という意味で、それまで誰もやっていなかったアパッシメントした葡萄でバローロを造るということに、勇気を持って挑んだという意味で名付けました。畑はブリッコ ベルジェラ(単一畑)で、2ha。海抜400m、南~南
フロッコ ヴェルディッキオ デイ カステッリ ディ イエージ クラッシコ スペリオーレ 2020.06.30 樽とタンクで熟成さえた上級クラスクリーミーでしっかりとした口当たり標高は442mで、砂と石灰岩土壌です。収穫は10月の終わりに行います。収穫量は70hL/ha。発酵は、ステンレスタンクで15度の低温で15~20日間行います。発酵前のスキンコンタクトは行いません。熟成はステンレ
ルイイ ブラン ラ レ 2020.06.29 ほとんどが地元で消費されるロワールの本格辛口ワイン畑は平地と斜面があり、平地は粘土質で小石が混じった土壌で、斜面は傾斜がかなりきつく、粘土質土壌です。北西から南東向きです。樹齢の古いものは25年以上になります(1990年植樹)。9月初めに機械で収穫します。振動する選別テーブル
アメデーオ クストーツァ スペリオーレ 2020.06.28 ピオーナ家の最も多くの賞に輝くワイン樽熟による風味と力強いコク「アメデオ」とは、1866年にこの畑で傷ついたサヴォイアの王子の名前に由来しています。単一品種で造るワインとは違ったアプローチをしています。骨格のあるトレッビアーノとトレッビアネッロは、バリックで熟成させています。ガル
カレラ セントラルコースト シャルドネ 2020.06.27 Calera Chardonnay Central Coastカレラの世界のスタンダード・シャルドネ! カレラは、オーナーのジョシュ・ジェンセン氏がブルゴーニュワインに惚れ込み、フランスで修業を積んだ後にカリフォルニアで1974年に創業したワイナリーです。「カリフォルニアの
VEUVE CLICQUOT YELLOW LABEL Brut 2020.06.26 VEUVE CLICQUOT YELLOW LABEL BRUTヴーヴ・クリコ イエロー・ラベル・ブリュット1772年より、2世紀に渡りシャンパーニュ造りを行う、ヴーヴ・クリコ・ポンサルダン社。偉大なメゾンを代表するスタンダード・キュヴェ。1772年に創業したヴーヴ・クリコ・
オーボン クリマ シャルドネ サンタ バーバラ2013 2020.06.25 やや熟ワイン2013年芳醇で上質な酸、2つの優秀なヴィンヤード(ビエン・ナシードとロス・アラモス)から作られたサンタ・バーバラ。ミネラル香や鉱物の香り。アプリコットや桃のニュアンス。しっかりした酸味は、マロラティック発酵を100%させているので柔らかく感じます。
リゾーロ フリッツァンテ セッコ 2020.06.24 Rizolo Frizzante Secco澱引きも濾過もしないで造る地元で親しまれているフリッツァンテリゾーロは「根」という意味です。ラベルには表記がありませんが、「コル フォンド col fondo」という伝統的な製法によるフリッツァンテです。元々プロセッコは何百年も前から瓶
MOËT & CHANDONROSE IMPÉRIAL 2020.06.23 MOËT & CHANDONROSE IMPÉRIALモエ エ シャンドンロゼ アンペリアルシャンパーニュ/ロゼ/やや辛口シャンパーニュ地方使用品種…ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネ1743年お創業以来、成功とエレガントの象徴として愛され続けてきた「モ