Greco di Tufo 2020.03.10 グレーコ ディ トゥーフォ南イタリアの代表的な白ワイン爽やかさとしっかりとしたコクこの州を代表する白ワインです。グレーコは、2,000年前にギリシァ人によってもたらされた品種で、名前も「ギリシャの」という意味です。畑は標高900mです。ミネラル分が多いワインが出来るのが、この
Langhe Rosato 2020.03.09 ランゲ ロザート(ロゼ)バローロを産する村のひとつ、ノヴェッロ村のネッビオーロを100%使っています。収穫は9月後半に手摘みで行います。数時間コールドマセラシオンを行い、その後圧搾して、低温に管理しながら発酵します。僅かに残糖があります。淡いオレンピンク色。少し甘いオレンジの香り
Recioto della Valpolicella 2020.03.08 レチョート デッラ ヴァルポリチェッラ収穫後、約3ヶ月葡萄を陰干し手間をかけて造る“甘口赤ワイン”畑の標高は350~500m、畑の向きは南、南東、南西、土壌はマールと石灰の混ざる組成です。葡萄の仕立てはギヨー、植密度は6,000本/haです。畑の肥料はオーガニックなものを使用していま
Gavi del Comune di Gavi Bric Sassi 2020.03.07 ガヴィ デル コムーネ ディ ガヴィ ブリク サッシ豊富なミネラルが含まれるカヴィの真骨頂、長期熟成も可能ラベルに書かれた「テヌータ マネンティ」は畑の名前で、ブリク サッシはロベルトがこのワインに付けた名前です。アウローラとは畑の場所が異なります。テヌータ マネンティは
CHIANTARI Chardonnay 2020.03.04 キアンタリ シャルドネシチリアらしい厚みのある果実味,僅かに感じる心地よい樽の風味90%は自家畑の葡萄、残り10%は共同組合の畑の中から選んだ優良な区画の葡萄を使用しています。収穫量は1ha当たり5~6トンと低く抑えています。発酵はステンレスタンクで14度にコントロールしながら1
Maison Denuziere Crozes Hermitage 2020.03.01 クローズ・エルミタージュACの中でも岩と小石の多い土壌で育ったキュヴェを使用するため、非常に複雑でフレッシュな味わいが特徴のワインです。紫色がかった深いルビー色。黒スグリ、ブルーベリー、白コショウの力強い香り。なめらかな口当たりに、ブラックベリーやジャムの複雑
Madiran Chapelle Lenclos 2020.02.29 マディラン シャペル ランクロ色濃く力強いタンニンとコクマディランの特徴がよく表れた1本よりしっかりとした、クラシックなマディランです。「ランクロ」は、壁に囲まれた単一畑です。畑は、粘土石灰質土壌で、東~南東向きの丘の斜面です。平均樹齢は30年です。低温(10~12度)で5日
Dom. Audebert et Fils Chinon Rouge 2020.02.28 ドメーヌ・オードベール・エ・フィス シノン ルージュシノンAC。カベルネ・フラン100%。ブドウ畑は2ha、平均樹齢40年、 砂-シルト質土壌。熟したプレーンを想わせる濃厚な香り。柔らかな果実味にきれいな酸、シルキーなタンニンがバランス良く溶け合った、まろやかな味わい。年間生産量
Garda Cabernet D.O.C. 2020.02.27 ガルダ・カベルネ生産者カンティーナ コッリ モレニーチは、1959年に設立された、ロンバルディア州、ガルダ湖の南側。ポンティ スル ミンチョに位置する協同組合です。地形、土壌とガルダ湖がつくりだす独特なマイクロクライメイト(微気候)により、この土地は特に葡萄の栽培に適
Cosa Bellissima Chianti DOCG 2020.02.26 コサ ベリッシマ キャンティキャンティクラシコと名声のあるトスカーナ沿岸のコッリーネ・ピサーネに200ha以上の土地を所有し、最高の品質のブドウ造りを確信する方法でブドウの木を選定し、きれいな果汁のみを使用しています。最新式コルク素材のスクリューキャップを採用しています。