洗ってるのに臭うその「ゾンビ臭」の正体、ご存知ですか?

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洗濯をして、きれいに乾いたはずの服。

それなのに、雨に濡れたり、汗をかいたりすると
変な匂いが・・・。

独特の匂いにさらされる夏の季節がやってきますね。
その前にちょっと知ってほしい。

自分の匂いを知らないだけで
みんなから嫌われちゃうのは
ちょっと可哀想なので記事にしてみました。

ゾンビ臭のその正体は、
繊維の奥に居座る「モラクセラ菌」の排泄物(バリア)です。

「うわっ、くさい!」

死んでいたはずの臭いが、
ムクムクと生き返ってくる。
だから「ゾンビ臭」と呼ばれています。

なんでゾンビが生まれるの?

服の繊維(糸)の奥に、
「モラクセラ菌」という
小さなバイキンが隠れているからです。

このバイキンは、
人間の汗や皮脂(体のあぶら)が大好物らしいです。

1エサを食べる: 洗濯で落ちきらなかった「あぶら」をバイキンが食べる。

2 バリアを張る: バイキンがネバネバしたバリアを作って、糸の奥に閉じこもる。

3 復活する: 水分がつくと、そのバリアから一気に臭いが出てくる!

4 それでさらに、高い柔軟剤の香りで誤魔化すという「悪循環」に陥る。

5 ぎゃー!となる。

 

まるで、油ギトギトのお皿の
脂が冷えて固まって、
冷たい水と洗剤であらっても
なかなか落ちない状態と同じらしい。

ゾンビを退治する「魔法のルール」は?

このゾンビ菌は、
冷たい水やふつうの洗剤にはとっても強いのですが、
温度に弱いのだそうです。

1:温度
40度から50度くらいのお湯で洗うと、
固まった脂が溶けだし、バイキンが動けなくなります。
わざわざお湯を沸かして洗うのは
かなりの手間とコストがかかります。

洗濯機にお湯の配管が繋げれるのであれば
毎回お湯を沸かさなくてもできます。
繋いで40〜50℃のお湯で脂汚れが落ちやすくなり、
菌の繁殖を抑えやすいようです。

その数円のガス代をケチることで、
他人へ不快感与えて
自分の香という印象を
台無しにするくらいなら安いものですね?

2:すぐに乾かす
バイキンは湿ったところが大好き。
洗濯が終わったら、すぐに干して乾かすのが鉄則です。

3:洗濯槽のクリーニング
実は「洗濯機そのもの」が汚れていたら意味がありません。

それでもダメな場合は
匂いの素の衣類を薄く薄めた
ワイドハイターPROでつけおき洗い。

これは洗濯物も傷みづらく優秀です。

私はこれを毎回色柄ものでも
安心して使えるので洗剤と一緒に入れています。
これ優秀なのでデイリーでほぼ使えば予防にもなります。

それでもそれでもダメな場合は
これでで30分くらいつけ込み完全消毒。

これで大体は消滅します。

今日は『何となく臭う』
言いたくても言えないそんな
あなたのために
洗濯物の生乾き臭を記事にしてみました。

年齢を重ねると、自分の匂いには鈍感になりやすいので
自身の発する臭いに気をつけて
心地よい夏を過ごしていきたいですね。

 

 

次回は
なぜ「ゾンビ臭」の主は、
涼しい顔をしているのか?
について考察していきたいと思います。

 

 

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