Vosne Romanйe La Colombiere 2019 2021.12.12 ウ゛ォーヌ ロマネ ラ コロンビエールこれまで村名のヴォーヌ ロマネは様々な区画の葡萄を一緒にして、1つのワインとしてリリースしていましたが、一部を単一畑のキュヴェとして造るようになりました。フランソワの息子のエドゥアールが手掛けるキュヴェで、他のヴォーヌ ロマネのキュヴェよ
Maison Joseph Drouhin Chambolle-Musigny 2017 2021.11.08 メゾン・ジョゼフ・ドルーアン シャンボール・ミュジニーコート・ド・ニュイの中心地から生まれる繊細でエレガントなワインシャンボール・ミュジニーはコート・ド・ニュイの中心部にあり、その景観はまさに「ぶどうの海」。美しい色合いで、スミレやさくらんぼ、腐葉土、ブラックベリーを
Maison Joseph Drouhin Meursault 2018 2021.11.07 メゾン・ジョゼフ・ドルーアン ムルソー輝く黄金色、薫り高く、いかなるシャルドネとも違う溢れ出すような洗練された味わい輝く黄金色、薫り高く、他のいかなるシャルドネにも似ていない溢れ出すような洗練された味わいで長い余韻が感じられます。ムルソーの土壌は太陽を良く
BOURGOGNE CHARDONNAY 2018 2021.11.03 ブルゴーニュ・シャルドネ【生産者】MARCHAND TAWSEマルシャン・トーズPASCAL MARCHANDパスカル・マルシャンポマールを代表するドメーヌ、コント・アルマンと 「ボワセ社」が立ち上げた、ドメーヌ・ド・ラ・ヴージュレで 指揮をとり、今や高い評価を作
Auxey Duresses Rouge Les Vieilles Vignes2015 2021.11.02 オーセイ デュレス ルージュ レ ヴィエイユ ヴィーニュフルーティかつ、複雑さを目指したワインで、魚料理にも合わせられます畑は、一部粘土を含む石灰岩質土壌です。以前は完熟させるのが難しいエリアでしたが、温暖化の影響で良くなり、「今は最適!」とマルコは話していました。部分的
Domaine de la Vougeraie Chardonnay Terres de Famill 2021.11.01 ブルゴーニュ・シャルドネ “テール・ド・ファミーユ総面積1.83haのオー・コート・ド・ニュイの畑から栽培されるブドウを主に使用し、16ヶ月間フレンチオーク樽にて熟成されます。新樽比率は50%。 2014年の生産量は6,673本。ブルゴーニュを代表する銘醸ドメーヌ。ドメーヌ・
Puligny Montrachet Blanc Les Vieilles Vignes 2017 2021.10.30 ピュリニー モンラッシェ ブラン レ ヴィエイユ ヴィーニュピュリニーの樹齢の古い樹の葡萄を使用溢れる果実の風味と長い余韻葡萄は、ムルソー側に近いピュリニィの畑のものを使用しています。エレガントで持続性があり、酸がしっかりとしています。粘土石灰質土壌で、下層土は様々な石灰
CLOS DE LA ROCHE GRAND CRU 2014 2021.10.12 クロ・ド・ラ・ロッシュ・グラン・クリュ【造り】100%除梗し、冷やした状態で5日間タンクに漬け込みます。 アルコール発酵を始める為に一日2回「粕帽」を破ってもろみ循環し、効果的な抽出を行います。 少しローストした新樽を100%使用し、18ヶ月熟成させます。 瓶詰する前に一回澱引きし、濾過
MAZIS CHAMBERTIN 2006LOUIS JADOT 2021.10.11 マジ・シャンベルタン ルイ・ジャド 2006年【コメント】小さな赤いベリー系や、サクランボなどの果実のニュアンスと、スパイス、ハーブを感じる。 味わいは、ミネラル感は印象的であり、黒い果実とクランベリーなどからの、酸味と豊かなオークが残ります。タンニンは、
CLOS SAINT DENIS GRAND CRU 2018 2021.10.10 クロ・サン・ドニ・グラン・クリュ マルシャン・トーズ【造り】特級クロ・サン・ドニのピノノワールを使用。25%は全房を使用。短い低温マセレーション後に醸造。アリエとジュピーユ産フレンチオークを、軽めのローストで長時間炙ったものを使用(新樽66%=2/3)。18か月熟成。