CLOS DE LA ROCHE GRAND CRU 2014 2021.10.12 クロ・ド・ラ・ロッシュ・グラン・クリュ【造り】100%除梗し、冷やした状態で5日間タンクに漬け込みます。 アルコール発酵を始める為に一日2回「粕帽」を破ってもろみ循環し、効果的な抽出を行います。 少しローストした新樽を100%使用し、18ヶ月熟成させます。 瓶詰する前に一回澱引きし、濾過
MAZIS CHAMBERTIN 2006LOUIS JADOT 2021.10.11 マジ・シャンベルタン ルイ・ジャド 2006年【コメント】小さな赤いベリー系や、サクランボなどの果実のニュアンスと、スパイス、ハーブを感じる。 味わいは、ミネラル感は印象的であり、黒い果実とクランベリーなどからの、酸味と豊かなオークが残ります。タンニンは、
CLOS SAINT DENIS GRAND CRU 2018 2021.10.10 クロ・サン・ドニ・グラン・クリュ マルシャン・トーズ【造り】特級クロ・サン・ドニのピノノワールを使用。25%は全房を使用。短い低温マセレーション後に醸造。アリエとジュピーユ産フレンチオークを、軽めのローストで長時間炙ったものを使用(新樽66%=2/3)。18か月熟成。
CHARMES CHAMBERTIN GRAND CRU 2014 2021.10.09 シャルム・シャンベルタン・グラン・クリュ ドメーヌ・ドミニク・ガロワ 2014年厳格なリュット・レゾネですが実質ビオロジックと言っても差し支えない超自然派ワイン【コメント】果実味があり、比較的濃縮されたピノ。ブラックプラムの香り、ラズベリーとスグリ、スミレ、アニス、木炭、レザーな
CHARMES CHAMBERTIN GRAND CRU MARCHAND TAWSE 2018 2021.10.07 シャルム・シャンベルタン・グラン・クリュ マルシャン・トーズ 2018年【造り】畑の特徴モレ・サン・ドニよりの特級畑で土壌は泥海岸と石灰岩、鉄鉱石土壌も含む個性的な土壌が特徴です。【醸造方法】100%除梗した果汁を、冷やした状態で7日間タンクに漬け込みます。アルコール
Puligny Montrachet 2018 MARCHAND TAWSE 2021.10.05 生産者:PASCAL MARCHANDパスカル・マルシャンポマールを代表するドメーヌ、コント・アルマンと 「ボワセ社」が立ち上げた、ドメーヌ・ド・ラ・ヴージュレで 指揮をとり、今や高い評価を作り上げてきたパスカル・マルシャン。1999年にはドメーヌ・ド・ラ・ヴージュレのチーフワイ
ECHEZEAUX GRAND CRU2018 2021.10.02 エシェゾー・グラン・クリュ生産者:MARCHAND TAWSEマルシャン・トーズドメーヌ・ド・ラ・ヴージュレで 指揮をとり高い評価を作り上げてきたパスカル・マルシャン。ポマールを代表するドメーヌ、コント・アルマンと 「ボワセ社」が立ち上げた、ドメーヌ・ド・ラ・ヴージュ
BONNES MARES GRAND CRU 2013 2021.10.01 ボンヌ・マール・グラン・クリュ パスカル・マルシャン 2013年畑の特徴石灰岩、石と泥海岩土壌。醸造方法ブドウは100%除梗、冷やした状態で数日間タンクに漬け込みます。アルコール発酵を始める為に一日2回「粕帽」を破ってもろみ循環します。すると良い抽出が出来ます。21日
Chablis Premier Cru Vosgros 2021.09.16 シャブリ プルミエ クリュ ヴォグロChablis Premier Cru Vosgros一級畑 “ヴォグロ”集約感があり、しっかりとした骨格畑は、南~南西向きです。ミネラルを保つため、毎年ステンレスタンクだけで、樽は使用しません。ステンレスタンクで発酵、8~10ヶ月熟成させます
Chassagne Montrachet Rouge Les Vieilles Vignes 2015 2021.09.08 シャサーニュ モンラッシェ ルージュ レ ヴィエイユ ヴィーニュ減少の一途をたどるシャサーニュの赤を、ブランドでなく品質本位で造り続けています畑は南西向きで、土壌は粘土と石灰岩です。収穫は手摘みで、45hL/haです。選別は、収穫の時と選果テーブルと、2回行います。葡萄は