Côtes du Rhône Le Petit Andezon 2020.07.04 375ml 牛ラベルシリーズの末っ子葡萄本来の果実味を楽しむソフトで丸みある、飲みすすむワインがコンセプトです。同時期に収穫したシラーとグルナッシュを混醸しています。マロラクティック発酵の後、澱引きを行い、ステンレスタンクで約6ヶ月熟成させています。ノンフィルターで瓶詰します。驚
ROSE D’ANJOU 2020.07.03 375ml アンジュの地元で大人気フランスを代表するやや甘口ロゼ畑は、標高75mの平地です。平地のため、全ての方向から日照を得ることが出来ます。粘土石灰質土壌です。1本当たり6房に制限しています。仕立てはギヨーです。機械で収穫し、選果テーブルで選別します。収穫量は55hL/haです。除梗
斜里神社おついたち参り 2020.07.02 北海道の生活 7月になりました。少し曇り空で湿度があり暑くもなく寒くもない陽気。束の間の北海道の夏。神社の境内の緑も色濃くなってました。「成功者は神社にお参りする」というので毎月神社を参拝するようになってかれこれ3年になります。神社に行ったらお参りするときに御願
バローロ アウダチェ 2020.07.01 ワイン 独創的な手法、アパッシメントを取り入れた革命的バローロアウダチェは、「勇敢」という意味で、それまで誰もやっていなかったアパッシメントした葡萄でバローロを造るということに、勇気を持って挑んだという意味で名付けました。畑はブリッコ ベルジェラ(単一畑)で、2ha。海抜400m、南~南
フロッコ ヴェルディッキオ デイ カステッリ ディ イエージ クラッシコ スペリオーレ 2020.06.30 ワイン 樽とタンクで熟成さえた上級クラスクリーミーでしっかりとした口当たり標高は442mで、砂と石灰岩土壌です。収穫は10月の終わりに行います。収穫量は70hL/ha。発酵は、ステンレスタンクで15度の低温で15~20日間行います。発酵前のスキンコンタクトは行いません。熟成はステンレ
ルイイ ブラン ラ レ 2020.06.29 ワイン ほとんどが地元で消費されるロワールの本格辛口ワイン畑は平地と斜面があり、平地は粘土質で小石が混じった土壌で、斜面は傾斜がかなりきつく、粘土質土壌です。北西から南東向きです。樹齢の古いものは25年以上になります(1990年植樹)。9月初めに機械で収穫します。振動する選別テーブル
アメデーオ クストーツァ スペリオーレ 2020.06.28 ワイン ピオーナ家の最も多くの賞に輝くワイン樽熟による風味と力強いコク「アメデオ」とは、1866年にこの畑で傷ついたサヴォイアの王子の名前に由来しています。単一品種で造るワインとは違ったアプローチをしています。骨格のあるトレッビアーノとトレッビアネッロは、バリックで熟成させています。ガル
カレラ セントラルコースト シャルドネ 2020.06.27 ワイン Calera Chardonnay Central Coastカレラの世界のスタンダード・シャルドネ! カレラは、オーナーのジョシュ・ジェンセン氏がブルゴーニュワインに惚れ込み、フランスで修業を積んだ後にカリフォルニアで1974年に創業したワイナリーです。「カリフォルニアの
VEUVE CLICQUOT YELLOW LABEL Brut 2020.06.26 375ml VEUVE CLICQUOT YELLOW LABEL BRUTヴーヴ・クリコ イエロー・ラベル・ブリュット1772年より、2世紀に渡りシャンパーニュ造りを行う、ヴーヴ・クリコ・ポンサルダン社。偉大なメゾンを代表するスタンダード・キュヴェ。1772年に創業したヴーヴ・クリコ・
オーボン クリマ シャルドネ サンタ バーバラ2013 2020.06.25 ワイン やや熟ワイン2013年芳醇で上質な酸、2つの優秀なヴィンヤード(ビエン・ナシードとロス・アラモス)から作られたサンタ・バーバラ。ミネラル香や鉱物の香り。アプリコットや桃のニュアンス。しっかりした酸味は、マロラティック発酵を100%させているので柔らかく感じます。